LEVEL SIX ツアーダイアリーズ “ニュー ヘヴン レッジ レース”

2014年シーズンよりSTORE BLOGに掲載連載中のLEVEL SIXのパドラー達のツアーレポート「LEVEL SIX ダイアリーズ」 今回も記事の翻訳は、Playboating@JPで海外記事の翻訳を寄稿している辰巳信平君です レベルシックス ツアーダイアリーズ “ニュー ヘヴン レッジ レース” ニュー・ヘヴン・レッジ・レースは,“ホンモノ”のレースだ!先日4月12日にこの超豪華レースは開催された.ロングボートクラスとショートボートクラスに別れたガチガチのキツいコース...勝者へのトロフィーはカヤック界で一番クールだったと思うよ! 競技最終結果の発表! 最高の週末を過ごせた.集まったみんなに感謝! 僕の彼女 サラ・ルナが撮ってくれた写真を掲載します.チェキラ! 競技者ミーティングに集まるティノ 競技準備中の参加者 レースコースをチェックするティノ 一回目のラップを漕ぐティノ スタートポイントに鎮座するトロフィー!モチベーションがあがる :) ロングボートクラスで漕ぎ抜ける TEXT:Tino Specht(LEVEL SIX TEAM) 翻訳:辰巳信平( I&I Paddles 代表・リバーガイド) 数々の川旅,縦横無尽プロダクションへの参加を経て、より多くの人に流れる川を楽しんでもらうべくI&I Paddles を立ち上げる. Playboating@JP でも翻訳記事掲載中! www.iandi22.com/ www.facebook.com/iandi22

投稿日:2014年06月09日

LEVEL SIX ツアーダイアリーズ “春一番!フリースタイル!”

2014年シーズンよりSTORE BLOGに掲載連載中のLEVEL SIXのパドラー達のツアーレポート「LEVEL SIX ダイアリーズ」 今回も記事の翻訳は、Playboating@JPで海外記事の翻訳を寄稿している辰巳信平君です レベルシックス ツアーダイアリーズ “春一番!フリースタイル!” ※沈む夕陽を浴びながら,ラストライド ついに冬が過ぎ去り,雨が降るたびに雪が解け,川の水位があがってきた. シーズンイン.家を出て,ウォーミングアップを始めるときだ.ケベックでは,イースターにはまだ凍るように寒い.そこで毎年のようにローレンシャン川・ルージュ川という私の聖地へ巡礼した. ここは10年前,私がカヤックを始めた場所なのだ. ウェーブの状態は最高.夕陽の沈む最後の光を浴びながら,シーズン最初のライドを楽しんだ. 新しいプレイスポットを探すシーズンでもある.友人のサムの言葉を思い出し,地元テレボーンにいい波があることを知った.一回失敗すれば流されてしまう が・・ジェットスキーがあれば何回でも楽しめる!ジェットの整備を済ませた後は,ウェーブライドをいくらでも楽しめる. そんなに大きなウェーブではない が,それでもダイナミックで楽しいライドが楽しめるんだ. TEXT:Jean-Philippe Paiement(LEVEL SIX TEAM) 翻訳:辰巳信平( I&I Paddles 代表・リバーガイド) 数々の川旅,縦横無尽プロダクションへの参加を経て、より多くの人に流れる川を楽しんでもらうべくI&I Paddles を立ち上げる. Playboating@JP でも翻訳記事掲載中! www.iandi22.com/ www.facebook.com/iandi22

投稿日:2014年05月16日

LEVEL SIX ツアーダイアリーズ “Tino Specht の優勝ビデオ!”

The New Haven Ledges Race! 4月,ニュー・ヘイブン・リバーは冬の間に積み重ねられた氷と雪を破り,またその流れを現し始めます.ここニュー・イングランドでは,この雪解けシーズン にもっとも過酷でテクニカルで,そして楽しいレースが開催されるのです.それがニュー・ヘイブン・レッジ・レース.今年はなんと50人を越える競技者とた くさんの観戦者が集まりました. レベルシックスの Tino Specht はクリークボートクラス.ロングボートクラスで見事優勝!クリークボートでの最速ランのGoProビデオをお楽しみ下さい! 翻訳:辰巳信平( I&I Paddles 代表・リバーガイド) 数々の川旅,縦横無尽プロダクションへの参加を経て、より多くの人に流れる川を楽しんでもらうべくI&I Paddles を立ち上げる. Playboating@JP でも翻訳記事掲載中! www.iandi22.com/ www.facebook.com/iandi22

投稿日:2014年05月11日

LEVEL SIX ツアーダイアリーズ “レヴェルストーク ブリティッシュコロンビア”

2014年シーズンよりSTORE BLOGに掲載連載中のLEVEL SIXのパドラー達のツアーレポート「LEVEL SIX ダイアリーズ」 今回も記事の翻訳は、Playboating@JPで海外記事の翻訳を寄稿している辰巳信平君です レベルシックス ツアーダイアリーズ “レヴェルストーク ブリティッシュコロンビア” Text & Photo:Dave Craror (デイブ・クレイラー) 翻訳:辰巳信平(Shinpei Tatusmi) レヴェルストークはアウトドアアクティビティのメッカだ.スキー・スボーボード・クライミング・マウンテンバイク,そしてもちろんカヤックも.ここで仲間と落ち合うことはあっても,タイミングが悪いことが多かった.雨で増水し過ぎで漕げないこともしばしばあった. 今年は,ヨルダン川の激流を攻めようという外国人パドラーのグループに出会った.ヨルダン川はレヴェルストークの最高の川だ.ヨルダンの水位は落ち始めていたものの,適度なレベルに落ちるのを待つ時間は無く,とにかく一台の車で攻めてみることに決めた. 少し水が多すぎたが,それでもこれぞ求めていた食後のデザート.おかわりダウンリバーも繰り返した.この川は間違いなく最も好きな川の一つだ.文字通りランニングで回送.何回もリバーランを楽しんだ. 翻訳:辰巳信平( I&I Paddles 代表・リバーガイド) 数々の川旅,縦横無尽プロダクションへの参加を経て、より多くの人に流れる川を楽しんでもらうべくI&I Paddles を立ち上げる. Playboating@JP でも翻訳記事掲載中! www.iandi22.com/ www.facebook.com/iandi22

投稿日:2014年04月09日

LEVEL SIX ツアーダイアリーズ “St.Leonクリーク-カナダ ブリティッシュコロンビア”

LEVEL SIXのツアーレポートの第二弾です ※第一弾はこちらから! 今回も記事の翻訳は、Playboating@JPで海外記事の翻訳を寄稿している辰巳信平君です LEVEL SIX Emperor Dry Suitも登場しています レベルシックス ツアーダイアリーズ “St.Leon クリーク – カナダ・ブリティッシュコロンビア” Text:Dave Craror (デイブ・クレイラー) 翻訳:辰巳信平(Shinpei Tatusmi) 昨年は嵐のようなめまぐるしさだった.カナダからの居住書類を受け取ると同時に油田の仕事に別れを告げ,エドモントンに移った.この街もしかし,カナダの素晴らしいホワイトウォーターエリアにそう近いわけではない.それでもまぁいい.これからの人生,カヤックとスノーボードをする時間と場所が詰まっているんだから. 俺のことを狂ってると言う人もいたが,一度立ち止まって自分の周りを見渡してみればいい.謙虚な気持ちも,目を見張るような気持ちも覚えるはずだ.男の夢は,誰でも最初はプロアスリートになりたい,ってもんだと思う.そして小銭を握りしめて世界を旅して,自分自身を作る.俺もそうした.何も間違ってはいない.ただ,俺の場合はこのスタイルはちょっと合ってなかったかも知れない,とも思う.他の選択肢もあったかも,と.もっと両方とも大事にする方法だ.健全なキャリアは健全な人生をもたらしてくれる. 流れ者生活に別れを告げるのはツラい.俺の場合はハラワタがちぎれる思いだった.共に旅をしてきた友人たちのもとを去る.もう二度と,あの冒険に巡り会うことはないかのような.自信喪失,経済的不安,拭いきれない失敗への不安.全てが重苦しく心にのしかかる.でも,今こそやらなければならない.そう,踏み込んでみなければ,壁の向こうに何があるかなんて,絶対わからない. 雪山やオタワ川で過ごした生活と友人に別れをつげ,彼らに俺は何を見せることができるんだろう?そんな思いで二年半が過ぎ,なんとか自分の人生に折り合いをつけれたような気がする.不幸にも犠牲もあった.距離は友人たちとの接点を少なくしたし,みんなの人生は別の方向を向くようになった.必要悪,なのかも知れない. それでも,何でもそうであるように,努力は実る.よく働きよく遊ぶ,この気持ちを忘れずに頑張ってると,今までよりもカヤックに打ち込めるようになった.素晴らしいことだった.たくさんの新しい川,新しい仲間,新しい体験.. 今期最初の旅はセイント・レオン渓谷だ.ブリティッシュ・コロンビア州のレヴェルストークの南に位置するこの川は,素晴らしい..ヤバい.アクセスも簡単すぎる.探検という意味では決して新しい川ではないが,この周辺に来るならゼッタイ外せない川だ.南へ車を走らせると,九十九折のワインディングが続くなかに人造湖が現れる.もう,息をのむような谷の中だ. ここにはカヤック以外の楽しみもある.セイント・レオンの温泉はパドリング後の体を癒すのに最高だし,キャンプに適した場所も多数ある.夏冬通してカナダで最高の場所の一つだ.最高の仲間と最高の天候に恵まれ,後ろ髪をひかれつつレヴィルストークに戻る・・お土産もゲットしないとね. 写真:Tommy Harding, Sean McTeirnan

投稿日:2014年03月17日

LEVEL SIX ツアーダイアリーズ “北東インド,アルナカル・プラデシへの旅”

2014年シーズンよりSTORE BLOGに LEVEL SIXのパドラー達のツアーレポートを不定期ですが掲載します 記事の翻訳は、Playboating@JPで海外記事の翻訳を寄稿している辰巳信平君です レベルシックス ツアーダイアリーズ “北東インド,アルナカル・プラデシへの旅” Text:NILS DIPPON (ニルス・ディポン) 翻訳:辰巳信平 アジアのビッグウォーターに挑戦したいとずっと思っていた. 今年,ついにその時が来た.ヨナス=グルネワルドが北東インド,アルナカル・プラデシ州への旅を誘ってきたのだ. すぐにもう二人の素晴らしいメンバーを見つけ,航空券を予約.計画はスタートした.ところが渡航手続きが想像を越える煩雑さで,旅の前に悪夢に突入したか のようでもあった.インド側のエージェントにメールや電話もほとんどできない状態で,アルカナル・プラデシ州への入州許可は出発日になっても未確認だった し,ドライバーが空港に来てくれるかもわからなかった. * シアン川,巨大な瀬に向かうデイビッドと私(photo:ヨナス=グルネワルド) * カヤック”との”旅は,かなりキテる(photo:ヨナス=グルネワルド) アッサム州ディブルガ空港に到着し,ようやくコトが進みだした.ブラマプトラへのタクシーも見つけたし,渡河フェリーにも間に合った.対岸ではドライバーとガイドが許可書を持って待っていてくれた.シアン川への旅は上々に始まった. * テゥティンへの道のり.300kmのダートを行く(photo:ヨナス=グルネワルド) * 田園風景の向こうにヒマラヤ山脈が見える(photo:ヨナス=グルネワルド) 川の上流へと車を走らせる.300kmの未舗装路を三日間走り,スタートポイントへいよいよ到着しようとするときにインド陸軍に止められた.シアン川は中 国より流れくる.私たちは中国国境にできる限り近づいてスタートする計画を立てていたのだ.中印関係は明らかにベストと言える状況ではなく,この地域はと ても敏感になっていたのだ.幸いに管轄当局や警察の理解を得て,さらにもう少し上流へ進むことができた.予定していたテゥティンにかなり近づき,いよいよ プットインの時だ. * 毎秒4000トンを越える水を流すシアン川(photo:ヨナス=グルネワルド) * 川沿いで二日目のキャンプを迎える(photo:ヨナス=グルネワルド) シアン川は私のカヤック歴の中で最大の川だ.九月,モンスーンの季節が過ぎ去り,しかし十月,水位は未だ高い.土色に濁った大河への川旅が始まった.前半は次々と瀬が現れた.巨大で予測不能,混沌とした波が列になって襲ってくる.それでもなんとか漕ぎきることができた.数日間,いくつもの瀬と瀞場を漕ぎ越えた.すべての瞬間が野生の風景の中で美しく統合していた.約100kmの漕行の後,300-400mもある吊り橋に辿り着いた.テイクアウトのガンジー橋だ. * ガンジー橋とブラマプトラの渡河フェリー(photo:ヨナス=グルネワルド) 予定していた次の川へのスタートポイントで最終チェックを行う.クラス5のビッグウォータークリーク,二日間の未知のホワイトウォーター,視界を阻むジャングル..クルー達の頭に疑念がよぎった.一人は肋骨骨折という負傷も抱えていた.諦めるという判断をしなければいけない瞬間だった. その後数日は,漕降可能な替わりの川探しだ.下調べがかなり難航したものの,地元の人々は親切だった.彼らの助けで新しい冒険の計画を立てることができた.ヤムネ川とシマン川だ.ビッグウォーターとしては有名ではないが,ジャングル地帯を流れるとても美しいクラス4の川への旅ができた. * 地元の人々の助けで発見したシマン川を漕ぐ(photo:ヨナス=グルネワルド) インドでは時間が瞬く間に過ぎていった.こんなにも素晴らしい場所から去るときが来てしまった.とは言え,,数週間の滞在で,ライスにはほとほと飽きがきてたんだが. “ヤバい”ギアをサポートしてくれた LEVEL SIX,旅の発起人ヨナス=グルネワルド,エディ,ニーノ,レスリー=チャオ,そして親切な地元の人々へ,感謝.

投稿日:2014年03月03日